御伊勢の森流亡記
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■多摩川の大洪水で流出した石田村の「鎮守御伊勢の森」は今の「石田大橋」先にあったと聞きました。その為、石田村では今でも鎮守はなくほかの神社へお詣りに行かれてる様です。
「とうかん森」とは違う様なのですが、国立市側になってしまった方達も新参者として他の部落にやむなく住まざるをえなかったと聞きました。
多摩川の大洪水で歳さんも危うく難を逃れた苦い体験をされた筈です。平成の時代でも多摩川・浅川では緊急河川工事が続けられています。
歳さんの眠る「石田寺」には、多摩川を流れてきた「十一面観音」さんがありますが昨年、始めて拝見させて頂き優しいお顔にやすらぎを覚えました。 今回手紙を差し上げたのは、瞬く間に多摩川の濁流で流出してしまったとされる「お伊勢の森」を再建できないかと言う事です。
「石田大橋」「石田存続」に続き「お伊勢の森」復活を願っています。
下記は日野市の広報紙に掲載されていた資料です。江戸初期の事でもあり詳細資料は判明しませんが史料を精査の予定です。
ひの歴史歳時記より転載させて頂きました。