●参考資料:日野ふるさと博物館紀要 第4号 日野の中世城館を探る。峰岸先生作成資料を参考にさせて頂きました。
●西党の日奉氏、山内氏は鎌倉幕府滅亡と共に姿を消しますが、こちらについては改めて報告いたします。
日野ふるさと博物館紀要より「城」「館」の概要は参考になります。 百草城・高幡城・平山城・平山館・南平城館・川辺堀の内城館・薬王寺館〈栄町)
製作中ですが系図で難航中、金剛寺はほぼ現在地が建立地の可能性が大きいのではないか(川澄貫長)
十院とは多くの寺院の共同での管理体制ではなかろうか、天台宗・真言宗・二つの教えの事が鰐口の刻印されている。
大分複雑な為只今資料整理中です。
十院不動堂成立の背景 峰岸純夫氏講演会
高幡不動尊、山村竜也氏講演会
4月27日午後1:00から山村竜也氏、岸田一則氏(東映エージェンシーチーフプロデューサー)の講演会「NHK大河ドラマの時代考証をして」を拝聴して参りました。
■第1部が始りました。 往年の新選組の主役をされた方達をスチール写真を映し出し当時の新選組映画の裏話が語られました。 美空ひばりの幼年時代からご存知で撮影所の話や京都の街と名店の事を詳しく紹介頂きました。お話は尽きませんでしたが40分はあっというまに過ぎました。
■第2部は山村竜也氏の登壇です。
■ポイントだけですが、まずNHKの三谷幸喜氏、脚本家決定ありきで、相談の結果、三谷さんが是非新選組をやってみたい事から実現致しました。従ってNHKが新選組を取り上げた訳ではないと言う事で三谷さんには感謝しなければならないです。
■全体の構成は流山、板橋で終了です。 近藤の試衛館もとになぜ多くの人材が集まったかが中心テーマです。 箱館の土方歳三の最後まで描くと肝心のテーマの焦点がぼけてしまう為らしいのです。
■多摩地域の事は初めの10回で展開予定との事です。口のなかに拳を入れるエピソードも香取慎吾が取組む様です。初回は・・・・(暫らくためらいながら)浦賀の黒船を近藤・土方が見に行く所から物語は始ります。 ここで偶然、桂小五郎と坂本竜馬に遭遇する設定のようです。 史実でも両名は江戸にいたらしく時代考証的には可能性が無い事もないでOKが出たらしいのです。
■佐藤、芹沢鴨はかなり重要な役らしく若い試衛館メンバーが芹沢鴨を乗り越え新しい新選組を完成する段階が見所です。 三谷幸喜氏ですから10分に1回は笑える作りで山村さんも評価されています。
■時代考証はかなり無視された脚本らしく言葉使いで当時無い言葉は言い換えていると山村さんはお話されました。 史実と異なる部分はお互い歩み寄る形で決められ、なぜ試衛館に他流派が稽古を付けられたのかなどもドラマ中で取り上げられます。
■日野の話題になりましたが。初めから話ずらそうな講演会でした。1名対200名で形成は山村さんに不利でした。講師の岸田一則氏も来訪者の立場でした。
残念ながら6話までに日野の高幡不動尊の事は出て来ない様です。
■大河は2000万人が見るドラマです。今まで人斬り集団として誤解されていたことが京都守護職預かりの警察隊として真の姿が正しく認識される事でご理解頂きたいとの結論でした。たぶんわくわくした1年になると信じます。
今回の内容は地元の歴史にかかわる身近な事で興味がありましたが、西党、日奉氏のことから武蔵国発祥の概要を理解していないと話が断片的になります。
間違い、資料不足は徐々に改定して行きますが、とりあえずの概要報告です。
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